子供にはいつから箸を使わせるのが適切なの?

「2歳」とい年齢は、まだスプーン・フォークも十分に使えない子もいる一方
それなりに「お箸」を使うことができる子も現れたりと
非常に個人差が現れ始める時期であり、親も焦ってしまうこともあると思います。

しかし「2歳でお箸は早すぎる」という意見もあり
3歳までに、そこそこ使えるようになれば十分です。

ただし「まだママが食べさせている」というのはよくなく
「自分で食べる」という習慣は必要な時期です。

焦らせてはいけない

大人になってからも、お箸が使えないことは確かに問題ですが
2~3歳くらいで焦るには早く、ゆっくりその子のペースで
「食事」ができるようになることを心がけましょう。

一般的には、スプーンやフォークをある程度使えるように
なってきたら「練習用お箸」を使い始めます。

ここで注意しなければならないことは、「嫌がったら、一度止める」ということです。

「食事の邪魔」をされることは、大人でも嫌なはずです。

「気分次第」なこともありますが

「ちょっとずつ、ママと同じの使ってみようか」

と「乗せて」いきましょう。

そもそも、最初はできなくて当たり前であり
お行儀をしつけることよりも、「食事の楽しみ」を優先させてあげましょう。

「利き腕の矯正」と同じく、まだぎこちない時期に
「やりたいようにやらせる」ことを禁じてしまうと
「情緒」的にも、よくないという考えがあります。

「最初は汚くて結構」です。

子供がお行儀良く食べられないことに「恥ずかしい」と感じ
「しつけがなってない」と思われたくないことから
最初から厳しくしつけようというママもいますが
「あまり早い時期」のしつけは、逆効果を生むと考えましょう。

その中でも、注意しなければならないことは

  • 遊び食べ
  • 食事中に別のことをする
  • 人のおかずを取る

といったことくらいなものです。

「手で食べる」といったことは、それほど気にせず

あまりにもひどい場合には注意しましょう。

「三角食べ」といったことは、まだまだ教えるのは先に回して大丈夫です。

何よりも食事を楽しませること

食事といった、何気ない日常のシーンですが
ここでも大切なことは「褒めながら」進めることです。

食事を「嫌な時間」にしてはなりません。

新しいことができるようになることは。基本的に人間にとって嬉しいことです。

それが、周りの賞賛を得ることができれば、尚良しです。

大切なことは、「食事」というものは「喜び」であり
ママ・パパと同じように食べることも、「嬉しいこと」と思えるような習慣にしていくことです。