出産後の体型の改善と肉割れの解消

女性にとっての喜びの1つでもある出産
最近ではマタニティ写真集を出版している芸能人もいれば
一般の方でもお腹を出したマタニティショットの
撮影するのが流行っているようです。

辛いつわりや激しい陣痛に耐え、出産後初めて愛する我が子を抱きしめた時の
感触は何にも変えがたいものだと思います。

しばらくは育児に追われて自分の体どころではなくなりますが
出産後しばらく経つと、自分のボディラインと向き合わなければいけない瞬間がやってきます。

何重にも重なってたるんだお腹・・・

開いた骨盤・・・

出産後は体力も戻っておらず、授乳などもあるため
食事制限によるダイエットは危険です。

しかし、このタイミングで「産後ダイエットの下準備」を
するかしないかによって、その後のボディラインの方向に差が出てきます。

その中でも一番重要なことが、「早い段階での骨格の矯正」です。

妊娠から出産にかけて子宮が大きくなることによって
内臓も下がっていき、骨盤が段々と開いてきます。

そして、出産の段階で一番開いた状態を迎えます。

この開いてしまった骨盤は、何も対策をしなければそのままの状態で固定してしまいます。

たとえその後、体重を減らすことが出来たとしても
かっこいいボディラインにすることは出来ず、不恰好なまま固定されてしまいます。

出産後、柔らかいうちの3ヶ月程度が勝負です。

体力が戻ってきたらすぐに、トレッチや強制体操を取り入れましょう。

また、

「すぐに体型が戻りました!」

「出産前よりも綺麗な体です!」

等と特集されたりしている、芸能人のママタレントさんたちは
ほぼ例外なく高いお金を払って、個人トレーナーを雇ったり
専属のコーチをつけてエクササイズをしています。

そこまではなななか難しいですが、専用のガードルなどの
補正下着を取り入れるのも効果的なので、試してみることをおススメします。

肉割れの原因と解消方法

肉割れは短期間の皮膚の急激な伸縮によって起きる、細胞組織の破壊が原因であり

主に、

  • 急激なダイエット
  • 急激なトレーニング
  • 妊娠~出産

これらの後遺症として残る痕のことを呼ぶ場合が多いです。

その痕は範囲や色などの様々な程度があり
肉割れは起きているが、それほど目立たない場合と
赤黒く、広範囲に分布してしまうこともあります。

肉割れが起きてしまった際に一番避けたいことは
その痕が残ってしまうことだと思います。

肉割れの痕は、裂けてしまった細胞組織(コラーゲン)から
水分が蒸発してしまうことで発生します。

通常は、トロや霜降りの「筋」のようなものが
浮き出ているように見えることが多いですが
重度の場合、赤黒く・濃く残ってしまう場合もあります。

急激なダイエットが原因としてよく挙げられていますが
そもそもは急激に太って(肉・皮)が、伸びてしまっていることが原因です。

そのような事態にならない・しないことが何よりの予防です。

また、トレーニングも然りで徐々に徐々に皮・肉を伸ばしていくようにしましょう。

もしかしたら、肉割れが起きてしまうかもという場合は
毎日お風呂でお肉を揉みほぐしたり、ストレッチをして「伸びる予定」
「縮む予定」の部分に、予め刺激を与えておくことも有効です。

肉割れは、基本的には日常的に注意していれば避けることができますが
どうしても避けることができない・仕方が無い事態が「妊娠」です。

肉割れと言えば妊娠線というくらい、妊娠・出産によって経験する人も多いようです。

妊娠による肉割れは、ストレッチマークと言われているくらい
ある種の勲章でもありますが、出来ることなら避けたいものです。

予防法としては、上記したような

  • 揉み解し
  • 徐々に刺激を与えていく

といったことしかできませんが、肉割れが出来ることが予想されているため
様々な予防グッズも販売されています。

後悔しないためにも出来ることはやっていきましょう。